0567-26-2006
津島市の内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）なら
内科・消化器内科の杉山クリニック
【内視鏡検査】
豊富な内視鏡検査の実績を持った医師がおこなう
苦痛の少ない検査（胃・大腸カメラ）
胃カメラ検査は、食堂・胃・十二指腸などの粘膜を直接カメラで観察し、がんやポリープ、潰瘍、炎症、胃粘膜の状態、ピロリ菌感染の有無することができるだけでなく、病変が疑われる組織の採取も行えます。そのため、食道がん、十二指腸潰瘍、十二指腸がんなどの早期発見にも繋がります。
大腸ガンはよほど進行しないかぎり、殆ど症状がありません。早期発見のために定期的に大腸内視鏡検査をうけることをお勧めします。
検査の結果、ポリープの状態であれば、内視鏡で切除も可能です。
《胃カメラ検査》
当院では、上部消化器内視鏡検査（胃カメラ）では、経口内視鏡検査（口から内視鏡を挿入）・経鼻内視鏡検査（鼻から内視鏡を挿入）のどちらにも対応しています。
目的に応じて経口・経鼻を使い分けにより精密な検査を行えるよう心がけております。
経口内視鏡検査
経鼻内視鏡検査
経口胃内視鏡検査は、熟練医師が最新機器を用い行いますので、比較的に楽に高画質な検査を受けることが可能です。
経鼻胃内視鏡検査は細径カメラ（5mm程度）を鼻から挿入しますので、舌の根にチューブが触れることがなく嘔吐反射が少なく、麻酔を使わなくても比較的に苦痛が少ない検査です。鎮静剤を用いませんので麻酔管理の必要性はなく検査後は自家用車を運転してお帰りいただけます。
胃部内視鏡検査（胃カメラ検査）はこんな方におすすめです
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吐き気や嘔吐
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胸やけ、ノドのつかえ
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おなかが痛い・張る
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胃がムカムカする・重い
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胸やけがする
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膨満感ある
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食欲不振
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検診で要精査を指示
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頻繁にゲップが出る
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家系で胃がんになった人がいる
《大腸カメラ検査》
食生活の変化の影響（欧米化）などから、近年、大腸がんの患者は増加傾向にあります。ですが、早期発見・早期治療を心がければ、約90％程度は完治させることができると言われています。
早期の大腸がんは自覚症状が現れにくく、自覚症状が出た場合には、すでにかなり進行していることも少なくありません。大腸がんを早期発見するためには、気になる症状がなくても定期的に「大腸がん検診」を受診しましょう。
便潜血検査で陽性という結果が出たら、大腸カメラによる精密検査を受けてください。
大腸がんは40歳以降を境目に増加傾向にあるため、40歳以上の方、ご家族で大腸がんの経験がある方などは、特にご注意いただき、早期発見・早期治療をおすすめします。
当院の大腸内視鏡検査の特徴
大腸内視鏡の専門医でベテラン医師が安全に行います。
1.
お腹が張って苦しくならないよう炭酸ガスを使っています。
2.
小さいポリープはその場で生検摘除しております。
3.
午前中に検査が終了します。
4.
内視鏡挿入がどうしても困難な方や負担を伴う方にはデジタルX線による注腸XPもおすすめしております
5.
大腸内視鏡検査（大腸カメラ検査）はこんな方におすすめです
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40歳以上の方
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便潜血検査で陽性と診断された
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赤黒い便が出る
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以前よりも便が細くなった
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残便感がある
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下痢・便秘が続く
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大腸ポリープがある
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家系に大腸がんになった人がいる
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お酒をよく飲む
【クリニック案内】
内科・胃腸内科（消化器内科）・小児科
クリニック名
医療法人 杉山クリニック
住所
〒496-0847 愛知県津島市中地町4丁目57-6
電話番号
TEL：0567-26-2006
院長
杉山秀樹
資格
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医学博士
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超音波学会専門医
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日本内科学会認定医
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認知症サポート医
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かかりつけ医認知症対応力向上研修修了
ホームページ
◆予約診療も可
◆胃・大腸内視鏡 検査可
【アクセス】
名鉄尾西線「日比野」駅 西口より1.2ｋｍ
国道155号線「西新田」交差点より700m
名鉄バス「東中地町」停留所より徒歩5分
県立津島高校より北東へ約50m
駐車場あり
【お問合せ】
0567-26-2006
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